経営トップ層「社員の健康増進はコストではなく投資」日経新聞の記事紹介

こんにちは!サイマックスの安藤です。

「体調管理をしっかりするように」と会社で言われたり、言ったことはありませんか?

社員一人ひとりが自己管理することももちろん大切ですが、企業が社員の健康の為に動くことが、結果的に業績向上にも繋がっていく。そういう風に考える経営トップ層が増えている、そんな時代になりつつあるようです。


経営陣「社員の健康増進はコストではなく投資」

先日以下の記事が日経新聞にアップされていました。

2018/8/18 日本経済新聞 夕刊 経営者「コストでなく投資」

社員が病気で休んだり、体調不良で仕事の効率が落ちたりした場合の損失は企業にとって無視できないものだ。ニッセイ基礎研究所の江木聡主任研究員は「社員の健康増進がコストではなく、業績向上に欠かせない投資だという認識を経営トップ層が持ち始めた」と指摘する。

体調不良による生産性の低下は企業コストになっているといわれています。上記の記事によれば、経営トップ層が社員の健康を守る為にかけるお金は、コストではなく投資であると考えている割合が増えているとのこと。

日本では、体調が優れない時や、疲れが溜まって体力的にきつい時も、多少無理をして仕事を頑張る方が多いと言われています。経営者・社員にもその考えを持っていらっしゃる方は多いようです。しかし、心身ともに無理をするということは結果的に体調不良が長引き、生産性が低くなる悪循環へと繋がってしまうのです。

社員の健康増進がコストではなく、業績向上に欠かせない投資だという認識を経営トップ層が持ち始めた

上記の認識が経営トップ層に広まっていくと、会社全体にもその認識が広まっていき、企業の生産性アップにも繋がることを意味しています。

健康経営への投資リターンは3倍

また、こんな研究結果も記事の中で紹介されています。

【東京大学などの研究では、血圧や血糖値、喫煙や飲酒の習慣といった健康関連リスクが高い層は低い層より損失コストが1.4倍増えるという。米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は健康経営への投資額1ドルに対して、生産性向上や医療費削減などの恩恵が3ドルになるという調査結果も公表している。】日本経済新聞より

健康経営へ投資をすると、生産性向上や医療費削減などの形で3倍の価値になるのは、驚きですね!

今の日本は、社員一人ひとりに健康管理を任せるだけでははなく、企業全体が本気で社員の健康を考え、行動に移す時代へと突入しています。

まとめ

今後は少子化の影響で、労働人口も減っていくことが確実とされています。今いる社員やこれから新たに企業の力となっていく社員が、心身ともに健康で生産性の高い働き方をする為に、企業が社員の健康サポートをすることを投資と考える意識改革が進んでいるようです。

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