【人事総務向け】企業がオフィスにサイマックスを導入するメリット。日本の社会構造変化に対応して高収益体制を。

こんにちは!サイマックスの安藤です。

何かしらカラダの不調を抱えていると日々の仕事のパフォーマンスはおのずと落ちていくもの。さらに、健康面など深刻化した場合、休職や離職に至ることも少なくありません

毎日の慌ただしさで後回しにされがちな、“何となく不調”のサインを見える化したい。サイマックスの「トイレでおしっこ体調チェック」はそんな声にお応えする、トイレでおしっこをするだけで今の体調を知ることができるサービスです

おしっこにはカラダに関する多くの情報が含まれています。気軽で手軽、痛い思いをすることもない、「トイレでおしっこ体調チェック」。オフィスのトイレに導入することで、社員が活き活きした生産性の高い会社にするために、サイマックスのサービスを導入するメリットをお伝えます。

近い将来、全ての企業が直面する大きな人事・組織とは?

労働人口の減少は止められない。そして、このままだと企業の生産性も低下する。

現在の日本は大きな社会構造の変化の時代を迎えています。さらに少子高齢化が進み、労働人口はますます減っていきます。どんな企業も、そこで働く人がいなければ価値を出すことができなくなってしまいます

この社会構造の変化は日本をはじめとした先進国ではそう簡単には止まらないものになっています。人口減少に対抗して、生産性を高めていくための人事総務施策の重要性が、今後ますます高まっていくでしょう

この状況下で、企業が生産性を上げるために対策できることは2つあります。

  1. 労働人口の減少を抑止する
  2. 1人ひとりの生産性を上げる

以下で詳細を見ていきましょう。

①労働人口の減少を抑止する

働く人がいなくなってしまっては、企業は活動することができません。そこで最近は新規雇用施策として、「移民活用」や「女性活用」施策をうっている会社が増えてきました。また、現在勤務している方々の健康問題による離職や長期休職率を下げていくことも重要です。

1人ひとりの問題に思われがちな健康問題ですが、健康問題による離職や長期休職が重なったり、スキャンダルになったりすると、企業の評判はあっという間に落ちてしまいます。採用活動が難しくなり、在籍する社員の健康問題がさらに危ぶまれるという負のスパイラルは、今の時代どの企業も陥る可能性が高いと言えるでしょう。

②1人ひとりの生産性を上げる

体調不良によって社員のパフォーマンスは下がります。社員の健康問題にって企業が負担している費用は年間70万円を超えるといわれています。なかでも、体調不良による生産性の低下(プレゼンティーズム)は、社員一人あたり年間56万円の企業損失が出ているといわれています。これは実は、体調不良による欠勤や医療費負担よりも大きいと言われているのです。

▼体調不良による社員のパフォーマンス低下。「プレゼンティーズム」とは?

プレゼンティーズムとは?企業が負う最大の健康関連コスト

体調が悪いと、だるけや不眠、痛みなどが原因で仕事のパフォーマンスは落ちます。特に、意思決定者の体調不良は、意思決定の精度が落ちてしまうため、特に事業へのマイナス影響が大きいです。社員1人ひとりの生産性をあげるためには、社員の健康意識を高め、豊かな生活支援をすることが結果的には近道となるのです。

また「働き方改革」と呼ばれる、現代社会に即した勤務形態の促進は非常に有効です。全ての人が同じ生活をしていく時代は終わりつつあります。

状況の改善には、社員の健康意識を高めることが重要

生活習慣病などはその名の通り、悪い生活習慣が積み重なったことでの病。しかし、日々のちょっとしたチェックと心がけを継続することで、カラダは良い方向に向かってくれるものです。誰もが気軽に健康意識を高められる施策は、上記の①・②の両方に貢献する、全ての施策の土台になる部分なのです。

「塵も積もれば山となる」「継続は力なり」という言葉の通りですね。

人事・総務が会社の未来のためにできること

次は上記の課題に対して、人事総務担当者の観点から何ができるかをご紹介していきます。

社員一人ひとりの健康意識を高めることで、離職や休職、社員のパフォーマンス低下を防ぐ

ポピュレーション・アプローチとは?

労働者数の減少と一人当たりのパフォーマンスの向上の両方の改善のためには、社員1人ひとりの健康意識を高めることが重要です。1人1人の健康意識を高める施策は「ポピュレーション・アプローチ」とよばれます。

対して、「ハイリスク・アプローチ」と呼ばれるものがあります。これは健康リスクが高まった方へのアプローチのことです。受診勧奨や年1、2回の定期健診が当てはまります。

多くの企業では、ハイリスク・アプローチは十分に実施されていることでしょう。これはあくまで、健康リスクが高まった人をスクリーニングするための施策です。これだけでは社員ひとりひとりの健康意識は高まりません。

検診を受けたところで、「よし!これから1年間、心機一転で健康的な生活をしよう!」と、本当に生活習慣を変えられる人はそう多くないのではないのが実情です。筆者も正直、思い当たる節があります。。。ひとつの転機としては有用なのですが、日ごろの努力や怠慢の結果が見えたり、異常が出る前に早い段階で傾向を知ることが、行動の継続のためには重要なのです。

ハイリスク・アプローチに加えて、全体的な健康意識を醸成する「ポピュレーション・アプローチ」に力を入れていく必要があります。

社員の健康意識を高めたい。ポピュレーション・アプローチ施策には何がある?

社員の健康意識を高めるための施策として、以下がよく実施されているようです。聞いたことがあるものもあると思います。

皆さんの会社で実施しているものはありますか?

  • 活動量計の配布
  • 運動会や遠足
  • 研修の実施
  • アンケート、ストレスチェック

ポピュレーション・アプローチ施策、どうやって選べばいい?

それでは、どのようなポピュレーション・アプローチ施策をすればよいのでしょうか?

選定する上でのチェックリスト

  • 社員が継続して使ってくれるか?
  • 効果があるか?
  • 担当者の手間が過剰ではないか?

これまでの施策の多くは、「社員が継続して使ってくれなかった」「効果がすぐになくなった」という声をよく聞きます。あるいは、「担当者の手間が大きすぎて、対応できなかった」という声も聞きます。

  • 活動量計の配布
    • 社員が継続して使わない。1週間で4割弱がギブアップ。
    • 個別管理が大変。
    • 使ってくれないので、声掛けが大変。
  • 運動会や遠足
    • その日限りで効果が続かない。
    • (コミュニケーション活性化という観点では楽しいと思います)
  • アンケート
    • 回収率が低い、または、回収が大変。
    • 社員が面倒くさがって、適当に回答している。
  • 郵送検査
    • 社員が面倒くさがって、検査をしなかった。2回目に続かなかった。
    • 検査結果を見ても、生活習慣が変わらなかった。

皆さんの会社でも、何か心当たりはありませんか?

ポピュレーション・アプローチとしての「トイレでおしっこ体調チェック」

「おしっこで体調チェック」は、以下の特徴を

  • トイレでおしっこをするだけなので、利用継続しやすい
  • ストレスや食習慣を見える化するので、日頃の生活に活かせる
  • 企業担当者の管理コストが小さい(センサを付けるだけ)

測定のために、いつもと違うことをする必要がないので、いつでも気軽に自分のカラダを知ることができます。企業側の管理負担も小さく、かんたんですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

おしっこは、腎臓でろ過された血液とも言われており、実は情報量が豊富なのです。痛い思いも面倒な思いもすることなく、おしっこをするだけで体調チェックができるのは、サイマックスだけ!この新しい価値をもっと広め、一人でも多くの方の笑顔と健康が守れたら。それがサイマックスの本望です。

興味を持ってくださった方、ぜひこちらをご覧ください。

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