尿pHとはどんな測定項目なの?

こんにちは!サイマックスのサービスでは、いつも通りトイレでおしっこをするだけで毎日の尿pHをはかることができます。尿pHは生活習慣や病気と関係がある測定項目ですが、どういったものなのかをご紹介します。

尿pHとは?

おしっこが酸性かアルカリ性かを知ることができます。pHの数字が小さいと酸性、高いとアルカリ性です。

体が酸性になっているか、アルカリ性になっているかのバランスをおおまかに知ることができます。

身体のpHは中性であることが理想です。身体が酸性になっていると疲労感や眠気、だるけにとどまらず、糖尿病などのリスクも高い状態になっているようです。アルカリ性にかたよっていても病気の可能性などがあるようです。

尿pHでわかること

尿pH値は、病気や食べ物、生活習慣によって変化します。 尿pH値の変化を見ることによって、体調の変化を知ることができます。

結果の見方

健常な場合は通常、尿は弱酸性(pH7.0-6.5)です。

  • 低pH ⇒ 酸性
  • 高pH ⇒ アルカリ性

酸性やアルカリ性に偏っていると、何かしら身体に異常が起こっている可能性があります。

○酸性にかたよる場合

以下のような可能性があります。

  • 生活習慣との関係
      • 肉や卵の摂りすぎ
      • アルコールの摂りすぎ
      • 砂糖(清涼飲料・ワイン)の摂りすぎ
      • コーヒーの飲み過ぎ
      • 喫煙による体内の二酸化炭素の過剰蓄積
      • 体内での酸の蓄積
      • ストレス
  • 病気との関係(長く続く場合)
      • 糖尿病
      • 高尿酸血症(痛風など)
      • 腎・尿管結石ができやすい
      • 腎臓の機能不全
      • 乳酸の過剰蓄積
      • アルコール中毒

○ アルカリ性にかたよる場合

  • 生活習慣との関係

      • 野菜や海藻など植物性食品の摂取
      • 過呼吸(緊張や不安、疲労)
      • 過剰な塩分摂取
  • 病気との関係(長く続く場合)

      • 腎臓から尿道までの尿路感染症
      • 慢性的な過呼吸
      • 腎・尿管結石ができやすい

まとめ

いかがでしたか?継続して測定し続けることで、日頃の体調管理だけでなく病気のリスクについても知ることができるみたいですね。

毎日の尿pHをはかって、元気な毎日をすごしましょう!

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