トイレでおしっこの量がわかる!尿量でわかることのまとめ

トイレでおしっこをするだけで、らくらく体調チェック!

当社がこんなサービスをご提供できるのも、「おしっこ」がたくさんの情報をもっているからなんです!

今日はその中でも「おしっこの量」からわかることをお届けします。

普通のおしっこの量

1回あたりの尿量は200~500mlが標準的です(ただし個人差があります)。男性よりも女性の方が多い傾向もあるようです。女性のほうが膀胱が大きいんですね。

女性の生活の大敵、膀胱炎

オフィスで働く女性は、気づかない間にトイレを我慢しているせいで膀胱炎になることが多いという話を聞きます。

「最近はいつもよりおしっこの量が多いな・・・トイレを我慢しがちなのかも」

こんなこともサイマックスのサービスを使うとわかるので、ついつい我慢してしまっていることに気づくきっかけになります。


おしっこの量と生活習慣病

日々のおしっこの量の変化が、「糖尿病」や「腎不全」などの生活習慣病になるリスクと密接に関わっていることが医学研究でわかっています。

おしっこの量とストレス

また、ストレスがかかっていたり、緊張した状態が続いているなどの環境もおしっこの量に影響を与えるといわれています。

メンタルヘルスのケアにも、おしっこの持つ情報は重要なんですね!

1日のおしっこの量でわかること

1日のおしっこの量の合計からも、わかることがあります。

○2500ml以上/1日 (多尿)

  • 糖尿病や腎性尿崩症、心因性多尿(心因性多飲症)の可能性があります。
  • 多量に水を摂取する水中毒の場合、7割近くの人が精神疾患患者ともいわれています。

○400ml以下/1日(乏尿)

  • 一日の尿量が少ないと、脱水症状の可能性があります。夏場は摂取する水分量に気をつけたいですね。
  • 長く続く場合には腎不全や肝機能障害、貧血などの病気の疑いがあるようです。

おしっこの量を計る方法

医療現場などでは、次のような方法でおしっこの量をはかっています。

  • 尿道にカテーテルをさし、ウロバックという袋におしっこを吸い出す
  • 計量カップや測定器機の中におしっこを出す

どちらも手間がかかったり体への負担がある方法です。カテーテルをとった後は、数日間痛むそうです。。。辛そうですね。

サイマックスのセンサーならば、いつも通りトイレでおしっこをするだけなのでとっても手軽。お医者さんにも注目されている技術なんですよ!

 

参考資料:
「新臨床内科」医学書院
「内科診療リファレンス」医学書院
「エッセンシャル臨床栄養学第8版」医歯薬出版
「臨床検査データブック 2017-2018 」医学書院
「今日の臨床検査2017-2018」南江堂
「ハリソン内科学1,2」メディカルサイエンスインターナショナル
「標準泌尿器科学」医学書院、
「糖尿病学」西村書店
「多飲症・水中毒―ケアと治療の新機軸」医学書院